レゾナンス呼吸法とは?
レゾナンス呼吸法TMとは、私が提唱し、商標登録している呼吸法のやり方です。海外の医学・生理学・スポーツ心理学の論文に記載されていた「レゾナンス」という生理状態、そしてその状態を作るための「レゾナント・フレクアンシー・トレーニング(RFT)についての研究を参考にしています。

FH154_L世の中には、本当にたくさんの種類の呼吸法がありますが、その中でも、私が「本物の平常心」を作るトレーニングとして、最も有効であると考えています。

というのも、呼吸法の多くが、単にリラックスを目指すものだからです。

うつ病やパニック発作、心因性の胃潰瘍などを抱えている人が、その症状を軽減するためだけであれば、このようなリラックス重視の呼吸法も有効ですが、スポーツや仕事、受験や演奏では、なかなか使いにくいものです。

本サイトで繰り返し書いている通り、本物の平常心とは、適度な緊張、適度なリラックス状態なのです。

レゾナンス呼吸法は、交感神経と副交感神経が、協調的にリズミカルに働いていることからわかるように、この適度な緊張/リラックスを作り出せる、最も簡単で、確実な方法です。

 

拙書『「ここ一番に強い自分」は科学的に作り出せる』38-45ページから